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2006年08月28日
メルセデス・ベンツ、ディーゼル乗用車を日本投入(goo/asahi)
日本の石油業界はすごく不透明なところがある。今のガソリン高踏も、オイルショックの時だったら絶対に独禁法にかかっていたはずだけど、お目こぼしされているのは、政府と業界で何か取引があるのではと思えてしまう。
で、メルセデスのディーゼル。日本の乗用車用ディーゼルは、もうしばらくディーゼルは出さないという暗黙の了解があったとしかいいようもない不可解なフェイドアウトをした。そしてディーゼルがない隙にハイブリッドが出てきて、もてはやされていた。
しかし、実際にはヨーロッパではディーゼルで省燃費対策していて、複雑で充電池の処理も不透明なハイブリッドに頼らずとも結構な数字を達成している。そして欧州では日本では消えた国産ディーゼルがしっかり技術的に進化して、ガソリン以上に高性能化し、塵とか煤煙の問題もなくなって、ひっぱりだこになっているのに、日本ではそれは買えない。
そんなどうにもおかしな状況の中にまず外からメルセデスのディーゼルが戻ってくる。たぶん政府は封印をメルセデスに切らせたいのだろう。ハイブリッドを孵化させるために保護してきた時期が終わったと言うことか。愛地球博まで、ということだったのかも(笑)
きちんとした調査レポートが読みたい。日経ビジネスあたりか。
投稿者 武田徹 : 2006年08月28日 21:55
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