« ブリトニーさんの妊婦ヌード、一転OK 地下鉄駅広告(asahi.com) | メイン | メルセデス・ベンツ、ディーゼル乗用車を日本投入(goo/asahi) »
2006年08月28日
研究者の卵、海外の一流研究室で国際経験・文科省が派遣(NIKKEI NET)
ぜひぜひこういうことは積極的にやってもらいたい。
私は国際学会で2度発表する機会があったけれど、海外の学生や先生方と研究について討議するのは自分の研究レベルを知り、モチベーションを高めるのに非常に有意義だと感じました。
問題はこのプログラムを適用する際の選考基準。国公立・私立問わず、学生たちに均等にチャンスが与えられるのかどうかがかなり疑問です。
また、参加したメンバーで独自のコミュニティをつくり渡航前、渡航後に情報交換ができればさらにこのプログラムを有効に活用できるのではないかと思いました。
投稿者 野崎 : 2006年08月28日 13:13
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.journalistcourse.net/blog/mt-tb.cgi/585
コメント
おっしゃるとおり二段階の議論が必要なんでしょう。
まず挑戦の機会が広く、公平に与えられるべき。文部科学省に顔の利く指導教官の下にいないとチャンスがないとかいうのではダメ。能力のあるひと、可能性のあるひとが報われるようになってほしいというのは言うまでもないこと。
しかし実際に平等に挑戦機会が与えられたとして、今度はそれはきちんと評価できるかどうか。これは実はひと連なりの問題で、今までは参加の機会を与えられることである程度(根拠があるかは別として)評価が既に決まっていた。あの先生の推薦なら、ということだった。しかしそうした事前のふるい分けがなくなって、誰も同じ地平で公平に評価するということが果たして可能なのかどうか。機会平等論が、大事なのだが、机上の空論になりがちな構図がここでもありえますね。
いやはや、難しい。
投稿者 武田徹 : 2006年08月28日 14:13