« イヌに車の運転を教えようとして事故起こす、中国(CNN) | メイン | 国内居住の外国籍配偶者、中国籍が60%でトップ(韓国 YONHAP NEWS) »
2006年08月30日
来年度から全小学校で放課後教室 共働きは夜まで(読売)
なんか盛んに盛り上がっているみたいなので、久しぶりにカキコします。
地域住民協働での学童保育の再現という感じなんだろうけど、なんとなしにボーイスカウトっぽさが漂っているのが気になる。
何か問題が起きれば叩かれることは必至なわけで、思い切った施策にふみきったという点では評価できるし、経済的に塾にいけない子に対する配慮があるというのも点数が高い。
ただ、もちろんニーズがあればベーゴマやら折り紙やらをやってもいいと思うのだけれど、事前にプログラムを組んでいる時点で、学童保育というか、なんらかの規律・訓練を想定した青少年教育の比重が強くなっている印象。
さて、背後に透けて見える教育観はどんなものなのだろうか。ちなみに、ボーイスカウトは「神と国とに誠を尽くし、掟を守ります」と誓いを暗記させられます(経験者)。まー、火遊び楽しかったけど。
色んな質の学童保育施設が、地域に複数点在する位の方が個人的には好み。一元的に「教育」している雰囲気はある程度、払拭されると思う。
投稿者 宮田 : 2006年08月30日 01:08
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.journalistcourse.net/blog/mt-tb.cgi/593
コメント
かつてボーイスカウトだったものとして、お兄さん役やお姉さん役がいたことが貴重だった気がします。ただでさえ少子化で兄弟、姉妹が少ないなか縦の関係を学び、年長になれば年少の子の世話をする。そうした循環が「社会性」を学ぶのに重要ではないでしょうか?もちろん上からの押し付けだけではなく、自主性を重んじ創意工夫を促進する仕組み作りも大切ですが....
ちなみに、最近はボーイスカウトとガールスカウトが合同でプログラムを実施している例も増えているようです。若干羨ましい気もしますが、幼年期は女子の方がしっかりしているので男子の自主性育成が心配です。「三つの誓い」を忘れてしまった尚三郎より
投稿者 尚三郎 : 2006年09月01日 12:47