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2006年10月09日
核爆発「広島型原爆の数分の1」…東大地震研が分析(yahoo/yomiuri)
ぼくは
1)プルトニウムの管理は難しく自然に崩壊してゆくので、炉心から取り出して時間が経っているために既に兵器級ではありえない
2)プルトニムを爆縮させる技術は80年代に確立されたと言われているが確証はない。
3)プルトニウムではなくウランを使えれば爆弾製造、維持は楽になるがウラン濃縮が出来るほどの電力資源がもはやない
の2点から北朝鮮に核はないか、あっても実質的に使用できない説を採ってきたので、今回の核実験の報は予想に反した(濃縮ウランの海外からの入手という可能性があることは分かっていたが、抜け道はそれだけなので確率は少ないと思っていた)。
しかしもし実験をしても、このニュースのように小規模の威力しか発揮していないとすれば、非兵器級のプルで無理矢理爆発させたor爆縮がうまくゆかず部分核分裂反応で核物質が飛び散って威力を発揮させられなかったと考えられて整合性は採れる。まぁ、別に専門家でも予想屋でもないので自説が正しいことを望むわけではないのだが、いずれにせよここは冷静に情報と接したい。ここ二三日で大気成分分析も出るだろうし、アメリカの電磁波観測の結果が出てくるかもしれない。しかしそれらは本当にしろ、虚偽にしろ、なんらかの方向性の中で発表される。情報戦が既に始まっている、そのことだけは忘れずにいたい。
投稿者 武田徹 : 2006年10月09日 23:17
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